開港期横濱の歴史を辿る旅のシリーズ >>> 「街の記憶」へ
☛ シリーズ1: 「シャンパンと水屋敷」
◆ 元町とジェラールの故郷ランス。この二つの街を結ぶ一本の線は何か?
☛ シリーズ2: 「ジェラールの慈しんだ日本」
◆ ジェラールが愛した日本は何だったのか?ランス市サン・レミ博物館のジェラール・コレクションより読み解く。
☛ シリーズ3: 「極東へ/曠野の地平に向けて」
◆ ジェラールは何故、日本を目指したのか?その謎解きの秘密は彼の前半生に隠されていた。
☛ シリーズ4: 「『買弁』という中国人パートナー」
◆ ジェラールは日本語という言葉の壁をどう乗り越えて起業したのだろうか?それは、中国人パートナーの存在であった。
◆ ジェラールは何故、日本を目指したのか?その謎解きの秘密は彼の前半生に隠されていた。
☛ シリーズ4: 「『買弁』という中国人パートナー」
◆ ジェラールは日本語という言葉の壁をどう乗り越えて起業したのだろうか?それは、中国人パートナーの存在であった。
☛ シリーズ5: 「ジェラールの肖像」
◆ 偶然見つかった、ジェラール41歳の肖像写真。それに隠された帰国の秘密とは?
☛ シリーズ6: 「ジェラールの臨終に聞こえたもの」 <最終回>
◆ ジェラールの臨終に聞こえたもの。それは彼の夢を打ち砕く、悲惨な戦争の爆撃音であった。
2011年2月25日、BankART Studio NYKで開催された、日本建築家協会(JIA)主催の「横濱建築祭―建築WEEK 2011」の「JIA Kanagawa×Pecha Kucha」プレゼンテーターとして参加しました。
このイベントには、一人20枚のスライドを一枚20秒でプレゼンするというルールがあるだけで、誰が何をプレゼンしても構いません。元町クラフトマンシップ・ストリートの理事をされている建築家の櫻田修三さんのお誘いで「シャンパンと水屋敷」をプレゼンしてきました。内容としては「A.ジェラールの航跡」でご紹介したものと同じですが、建築家の方向けに、また、ジェラールを知らない方にも分るように配慮しました。当日のコメントもスライドに付して再作成してあります。
>>>Pecha Kucha Presentation 「シャンパンと水屋敷」
このイベントには、一人20枚のスライドを一枚20秒でプレゼンするというルールがあるだけで、誰が何をプレゼンしても構いません。元町クラフトマンシップ・ストリートの理事をされている建築家の櫻田修三さんのお誘いで「シャンパンと水屋敷」をプレゼンしてきました。内容としては「A.ジェラールの航跡」でご紹介したものと同じですが、建築家の方向けに、また、ジェラールを知らない方にも分るように配慮しました。当日のコメントもスライドに付して再作成してあります。
>>>Pecha Kucha Presentation 「シャンパンと水屋敷」